碁石拾いの記憶

この教材は、「碁石拾い」という碁石を使ったパズルを利用したもので、
2年生の今頃授業で使います。

基本的な課題から、今回ご紹介するような難しいものまで、
いろいろな問題が集められています。

「碁石拾い」のルールは簡単です。

碁盤の上に並ぶ碁石を次のルールですべて拾います。
●どこから拾い始めてもよい。
●碁石を縦・横に(斜めは不可)進みながら拾う。
●碁石のないところで曲がることは出来ない。
●元の方向へ引き返すことも出来ない。
●進む途中の石は必ず取らなければならない。

授業では、刺激する因子が『図形の見通しを記憶する』であるため、
拾い方を見つけるだけではなく、
それを記憶・再生するという作業が加わってきます。

さて、冒頭の画像でご紹介している問題、
どう行けば全部拾えるでしょうか。

かなり難しいので、じっくり考えてみてください。
しっかり考えるだけでも脳によい刺激を与えられます。