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木島平スキー場に隣接するやまびこの丘公園へ出かけた。山の斜面にたくさんの花が咲き乱れる花壇があり、広い芝生のグランドがあり、風の城とよぶ複合遊具があり、木陰にはいれば、涼しい風が心地よい公園である。みんな汗びっしょりになって駆け回ったり、ボールで遊んだりして自由に過ごした。お昼は、ライムライトから出来立てのおすし系のお弁当と、お茶や新鮮なプルーンを届けていただいて、各自欲しい物を欲しいだけ食べた。午後になって、黒い雲が近づき、冷たい風が吹き始めたので丘を下り、迎えに来てくださったバスに乗った。

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うまく雨を逃れて、今度はライムライトの大きいお父さん(今のご主人夫妻のお父さん)の畑に行った。待ち受けていて下さった大きいお父さんとお母さんに歓迎されて、靴を脱ぎジャガイモ掘りを開始。やわらかく温かい土の感触に最初は腰の引けていた子も次第になれて、大きな薯をどんどん掘っていった。きゅうり、茄子、モロッコインゲン、とうもろこしも収穫。足を洗う水やタオルまで用意してあった。毎年思うのが、今日、子供たちにこれを提供するために、この日を想定して、次々と品種を選びながら準備して下さった何ヶ月もの労働があったということだ。人にあげるのが好きなのだそうで、売るための出荷はしていない。キャンプに参加する子供の数が少なくて多分、精がないことだろうと申し訳なく思う。

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二日目の夕食は、ライムライトの裏庭でバーベキュー。直前に、土砂降りの雨が降り、できるかどうか心配だったが、焼き始める頃には雨もやみ、焼肉のいい匂いにつられて、それぞれ、自分の好きなものを重点的に自らお皿に取ってお腹いっぱいいただいた。メニューは、焼肉、焼きそば、焼き鳥、ジャガイモ、とうもろこし、きゅうり、焼きおにぎりなど。デザートは、大きいお父さんが初めて取り組んだスイカ。大きいこと、甘いこと!みんな大喜びだった。
毎年、数刊の紙芝居を図書館から借りて持っていく。今年は、女子3名がとても意欲的で、自分たちで演じてくれるというので任せることにした。自分たちの部屋にこもって、登場人物を割り振り、状況説明の文とせりふを読み分けて、毎晩一話ずつ見事に上演した。本当に上手だった。あまりに楽しそうなのに触発されて男子も『やる』といい、三晩目に挑戦してくれた。紙芝居の裏で4年生が3年生と1年生に手でキューを出しているのが微笑ましかった。